Teeth

悪化する前に

新しい歯科の虫歯の治療について

虫歯になると、歯を削って銀歯を詰めるものだと思い込んでいる人がいます。 確かに、銀歯を詰める治療は歯科医院で多く行われていますが、銀歯はお口の中で目立ってしまい、 抵抗を感じる場合もあります。 また、削る際の痛みや音に恐怖感を感じてしまうケースもあります。 新しい虫歯の歯科治療では、レーザーを使って、虫歯を削らずに焼切ったり、 虫歯菌を殺菌する薬を歯の中に入れて蓋をするなどの方法があります。 どちらの治療も、削らないで済み、上から白いプラスチックのようなものを詰めるので、 口の中で目立つことはほとんどありません。 独特の削る音などもないために、歯科医院が苦手な人でも治療を受けることができます。 ただ、新しい治療法なので、全ての歯科医院で行っているわけではありません。

歯科の治療の歴史と変遷について

歯科の治療は近年になって始まったものではありません。 古代の頃から、人々は虫歯に苦しんでいましたが、この頃は明確な原因が分からずに、 小さな虫が歯を食べているのだと思われていました。 歯磨きの習慣も古代からあり歯を磨いていた道具が見つかっています。 歯科の治療として一般的になるのは、14世紀に入った頃でした。 西洋では歯ブラシを売る歯科医師が、歯を抜く仕事も行っていました。 日本でも、歯を抜く医師が存在し、歯を磨いていた道具が残っています。 今では、進んだ研究と技術で、新しい治療の進歩は目覚ましいです。 歯を失ってしまった場所にインプラントを埋め込むなど、 より快適で、より美しい口元にする治療がこれからも行われていくでしょう。