Teeth

昔から続いている

インプラントの価格がいろいろあるのは

インプラントにすると自分の本来の歯と同様に何でも美味しく食べられることの他、入れ歯やブリッジのように他の歯に負担をかけることがないという利点があります。インプラントの魅力は分かっていても気になるのは価格です。保険適用外ということもあるため、1箇所ならず数箇所の治療となると金額的にも大きくなるため、予算的にも余裕を持って準備が必要となります。もう1つ、インプラント治療を考えた時、歯科医院によって様々に値段に違いがあると感じる方もいることでしょう。インプラントの構造は、スクリューになる部分の高さを調節する役目のパーツをスクリューで接続後、歯の部分となる被せ物をセメントで取り付けるしくみですが、安価な物はこの工程内のパーツが簡略化されていることも安さの理由となる傾向も有ります。

古代人もインプラントを使用していた

インプラントは近代的な技術で最先端の歯科技術と感じますが、歴史的には古代ローマ時代の紀元前2世紀〜3世紀に既に当時の人に治療がされ、人工歯が装着されていたとされています。古代にセラミックやチタンがあったわけではありませんが、それに変わるものが遺跡から発見されたことによりインプラント治療を行っていたということが分かったのです。また、滅亡したインカ帝国も人体に施す手術の技術が発展していたとされていますが、同様にインプラント治療を行っていたとされています。本格的に現在のインプラントとして上質な素材開発と快適な治療への研究を歩むきっかけになったのは、1950年代にスウェーデンの科学者がうさぎの歯根にチタンを埋め込んだところ骨と馴染んだことを発見したことが大きな変遷となったのです。